通気性のいい服を

熱中症は、通気性のよい服を着ることによっても予防できます。
最近では、オフィスでもクールビズと称し、て涼しく過ごすために
カジュアルな軽装を着ることも推奨されています。熱中症対策に
効果的な服の選び方や着方を紹介します。

しめつけない

熱中症を予防するための服の着方は、しめつけず風通しのよい状態にすることがポイントです。しめつけると身体に熱がこもってしまいます。
首周りや襟元などをゆるめて、余裕をもたせます。ウエスト周りのベルトもあまりしめつけない方がよいでしょう。
また、風通しがよい状態にすることに発汗も促されます。ゆったりしたデザインの服や、1サイズ大きめの服を選ぶようにしてみるのも1つの方法です。

素材や色に気をつける

綿素材の服は、吸水性にすぐれていますので汗をよく吸収してくれます。けれども、ポリエステルなどの化学繊維の素材の方が、汗を素早く吸収し蒸発させる機能を持っています。
スポーツウェアなどは、ほとんどが化学繊維で作られています。熱中症予防には、汗がまとわりつかずすばやく蒸発させて乾く素材が、体温調節がしやすく適しています。
色では白が見た目にもさわやかですね。黒は熱を吸収しますので、白っぽい服を選ぶのがよいでしょう。

スポーツ時の服には注意

野球や剣道、アメリカンフットボールなどのユニフォームは身体全身を覆っていますので、熱がこもりやすくなり、熱中症を招く危険があります。練習の時には十分注意して、身体に熱がこもるのを防ぐようにしましょう。